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記事LP記事LPとLPの違いは?どちらを使うべきかの判断基準
公開:2026.09.22
広告の成果が伸び悩んだとき、記事LPを入れるべきか、通常のLPのままでいいのか。2つの役割の違いと、どちらを使うべきかの判断基準、記事LPを挟むときの注意点を解説します。
記事の全体像を図で確認する
広告の成果が伸び悩んだとき、「記事LPを入れたほうがいいのか」という相談をよくいただきます。記事LPと通常のLPは、どちらが優れているというものではなく、役割が違います。
この記事では、2つの違いを整理したうえで、どちらを使うべきかの判断基準を解説します。
記事LPとLPの違い
通常のLPは、商品を説明し、申し込みにつなげるページです。商品の特徴やメリット、価格、申し込みフォームがまとまっています。
記事LPは、広告とLPのあいだに挟む、記事の形をしたページです。ニュースや体験談のような読み物の形で、読み手の悩みに共感し、「このままではいけない」「こうなりたい」と思ってもらったうえで、商品のLPへ送ります。
| 通常のLP | 記事LP | |
|---|---|---|
| 役割 | 商品を説明し、申し込みにつなげる | 悩みに気づかせ、商品を欲しい状態をつくる |
| 書き出し | 商品やオファーから入る | 読み手の悩みや日常から入る |
| 見た目 | 広告らしいデザイン | 記事や読み物に近い見た目 |
| 向いている層 | すでに商品や悩みを意識している人 | まだ悩みをはっきり意識していない人 |
それぞれが向いているターゲット
違いがいちばん表れるのは、広告を見る人が、どれだけ商品に近いところにいるかです。
通常のLPが向いているのは、商品名で検索した人や、すでに悩みがはっきりしている人です。欲しいものが決まっているので、余計な前置きより、商品の情報と申し込みまでの近さが大切になります。
記事LPが向いているのは、SNSのフィードで偶然広告を見た人のように、まだ悩みをはっきり意識していない潜在層です。いきなり商品を説明されても「自分には関係ない」と感じてしまうので、先に共感と気づきをつくる必要があります。
なお、悩みがはっきりした顕在層に、答えながら理解を深めてもらう形式としては、アンケートLPもあります。詳しくはアンケートLPとはをご覧ください。
WORK & INSIGHT
購入LPと比較する前に、記事側の役割を見る。
以下は記事LPの実物です。商品に関心を持つまでの説明と、購入条件を確かめるページの役割を分けて考えてください。掲載する記事内の表示は制作時点のものです。
株式会社ユーグレナ様
CONC リンクルインジェクション
広告運用と、記事LP・モデル撮影・動画制作を支援。制作物をまとめて確認できる支援事例です。
- 担当範囲
- 広告運用・記事LP制作・広告動画用のモデル撮影・動画クリエイティブ制作
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株式会社MEJ様
C COFFEE EQUOL & ISOFLAVONES
「エクオールラテ」という訴求コンセプトを設計。広告運用、記事LP、撮影、動画制作まで支援しました。
- 担当範囲
- 訴求コンセプト設計・広告運用・記事LP制作・広告動画用のモデル撮影・動画クリエイティブ制作
記事を別画面で読む ↗
- 冒頭の言葉が、流入する広告の約束を受け継いでいるか。
- 商品を選ぶ理由と、その根拠がどの順番で示されるか。
- 読者が理解した段階で、次のページへ進めるか。
掲載している商品説明・価格・キャンペーンは制作時点の内容です。掲載制作物だけから、配信成果や個別案件の費用を判断することはできません。
どちらを使うべきかの判断基準
判断のポイントは3つです。
01配信する媒体と面
検索広告のように、ユーザーが自分から探している面では、通常のLPで十分なことが多くあります。MetaやTikTokのように、ユーザーが広告を探していない面では、記事LPが効きやすくなります。
02商品の分かりやすさ
見ればすぐに良さが分かる商品なら、通常のLPで伝わります。効果や必要性を説明しないと伝わらない商品ほど、記事LPで理解を深めてからLPへ送るほうが成果につながります。
03いまの数値
広告のクリック率は悪くないのに、LPでの離脱が多い場合は、読み手の気持ちとLPの内容がずれている可能性があります。そのあいだを埋める役として、記事LPを試す価値があります。
同じ広告から、通常のLPへ直接送るパターンと、記事LPを挟むパターンを並べて配信すると、どちらが合うかは数字ではっきりします。
記事LPを挟むときの注意点
広告と記事LPの内容をそろえる
広告で伝えたことと、記事LPの書き出しがずれていると、開いた瞬間に離脱されます。広告の続きとして読める入り方にしましょう。
記事LPからLPへの遷移率を見る
記事LPを挟むと、ページが1枚増えるぶん、途中で離脱する人も出ます。記事LPを読んだ人のうち、どれだけがLPへ進んでいるかを必ず確認します。
記事LPとLPの訴求をそろえる
記事LPで高めた期待と、LPで最初に目にする内容がずれていると、せっかくの気持ちが冷めてしまいます。記事LPの結論と、LPのファーストビューをつなげることが大切です。
記事LPの作り方と費用の相場は、記事LPの作り方と記事LPの制作費の相場で詳しく解説しています。
よくある質問
記事LPとLPの違いは何ですか?
通常のLPは商品を説明して申し込みにつなげるページで、記事LPは広告とLPのあいだに挟む記事形式のページです。記事LPは読み手の悩みに共感し、商品を欲しい状態をつくってからLPへ送る役割を持ちます。
記事LPはどんなときに使うべきですか?
SNS広告のように、ユーザーが自分から商品を探していない面で配信するときや、説明しないと良さが伝わりにくい商品のときに向いています。広告のクリック率は悪くないのにLPで離脱が多い場合も、試す価値があります。
記事LPを挟むと離脱が増えませんか?
ページが1枚増えるぶん、途中で離脱する人は出ます。そのため、記事LPからLPへの遷移率を必ず確認し、通常のLPへ直接送る場合と成果を比べて判断することが大切です。
検索広告でも記事LPは効果がありますか?
商品名などで検索している人は欲しいものが決まっていることが多いため、通常のLPで十分なケースが多くあります。検索広告よりも、SNS広告で効果を発揮しやすいフォーマットです。